9月の歳時記。長月(ながつき)?

9月長月(ながつき)

夏の暑さも鳴りを潜め、徐々に過ごしやすくなってきます。
運動会やスポーツ大会など様々な秋のイベントが目白押し、
事前の準備体操など怠らないことが、
けがや事故を未然に防ぐ秘訣です。
9月は一番台風接近が多いときなので対策は忘れずに。

9月の歳時記

上旬は夏のなごりで日中の暑さは厳しいものの夜は涼しい。
セミの鳴き声は衰え、徐々に秋の気配が感じられる。
6月より雨が多い。
台風も多くある。 栗、梨、秋刀魚など、秋の味覚が出回りはじめる。
9月の月の動きですが…!

6日に望(ぼう)に満月を迎えます。
朔日から十五日目ごろ。東の空からまん丸の満月の出る日。
満月は満ちるともいわれ、物事が完成することを意味します。
満月は満ちるともいわれ、物事が完成することを意味します。

20日に新月、朔日(さくじつ)とは…?
旧暦で毎月の1日を朔日という。
月と太陽が、同方向に並ぶので「闇夜」となるため「●」の記号となる。
物事のスタートを意味し、なにか事を始めるにはよいとされます。

28日上弦(じょうげん)🌓
朔日より七日目ごろ。月の見える位置が南にあって、
その形が右半分で気の半月いわゆる「半月」です。
物事が拡大していく流れの中にあり、
タイミングがかみ合いやすいときです。

13日下弦(かげん)🌗 朔日より二十二日目ごろ。
日の出前の真南に左半分だけの半月が出る。
かけていく「半月」です。
「ラストクオーター」の言葉通り、
ここから月のサイクルの四半期が始まる。
9月の行事
1日  二百十日、防災の日
5日  旧盆
7日  白露
9日  重陽 救急の日
10日    二百二十日
15日   老人の日、老人週間
18日   社日、敬老の日
19日   彼岸入り
20日   空の日、動物愛護週間 、彼岸入り
21日   全国交通安全運動
23日   秋分の日、秋分
24日      結核予防週間
26日      彼岸明け

三隣亡(12日、24日)

 

月名 長月(ながつき)
誕生石 サファイア 誕生花 りんどう 開花 キク、キッキョウ、ヒガンバナ
家事 長寿のお祝い、夏着、夏布団の洗濯、台風に備えた非常品の準備
仏壇の掃除と墓参り、エアコン・ヒィルターの掃除
青果 カボチャ、シイタケ、サツマイモ、サトイモ、クリ、ナシ
旬魚 サンマ、サケ、マイワシ、イボダイ、カマス

 

追記

節気 循環する自然の移ろい
白露 旧暦八月酉月の正節で、
新暦では九月七日ごろになります。
白露とは「しらつゆ」の意味で、
野の草などに付いた梅雨の光が、
秋の趣を感じさせます。

二百十日 立春から数えて二百十日目で、
新暦では九月一日ゴロです。
この時期は稲の開花期に当たります。
台風の襲来を警戒するための重要な暦注とされています。

社日 春分と秋分に一番近い戌の日を社日といい、春の社日を春社、
秋の社日を秋社と言います。春社は土の神に五穀豊穣を祈り、
秋社は収穫をお礼します。

秋分 旧暦八月酉月の中気で、
新暦では九月二十三日頃になります。
春分同様、昼夜の長さがほぼ等しくなります。
秋の彼岸の中日で
祖先の霊を敬い亡き人の霊をしのぶ人なっている。
収穫の秋も目前となります。

二百二十日 立春から数えて二百二十日目で、新暦では九月十日頃です。
意味は二百十日と同じで、
八朔(八月一日)や二百十日とともに、
三大や首とされています。

9月 長月はこんなかんじです。
行事や新月、満月は参考にしてくださいね。

— 2017年9月1日
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